← 実践ガイド一覧

公開・運用

Webサービス公開前チェックリスト

運営・編集:SOLO GUILD(たろろ) 最終更新:2026年10月31日

公開ボタンを押す前に、利用者が目的を達成できるか、ページ上の説明が実際の機能と合っているか、公開後の問い合わせに答えられるかを点検します。次の項目を一度にすべて満たすことより、未対応の項目を把握し、利用者に影響するものから解決することが大切です。

利用者が目的を達成できる

  • 初めて訪れた人が、何のためのサービスかをすぐ理解できる。
  • 中心となる操作を、スマートフォンとパソコンの両方で完了できる。
  • 空欄、長い入力、通信失敗など、よくある状態に案内がある。
  • 結果を保存・コピーする場合、完了したことと保存先がわかる。
  • リンク切れ、エラー表示、キーボード操作、文字の読みやすさを確認した。

説明と実際の機能が一致している

  • 紹介文の機能は、公開中の版で実際に利用できる。
  • 開発中・提供終了・予定の機能は、利用可能な機能と区別して表示している。
  • 料金、無料範囲、制限、外部サービスの必要性を明示している。
  • 広告・課金・データ保存について、実際の挙動に沿って説明している。

データとプライバシーを説明している

  • 入力、アカウント、ログ、Cookieなど、収集する情報と目的を確認した。
  • 外部サービスにデータが送られる場合、そのサービスと用途を説明している。
  • 利用者が削除・問い合わせ・設定変更を行う方法を案内している。
  • プライバシーポリシーと問い合わせ窓口を、どのページからも見つけられる。

運用できる状態になっている

  • 独自ドメイン、HTTPS、404ページ、robots.txt、サイトマップを確認した。
  • 問い合わせを受け取る窓口を実際に確認し、返答できる運用体制がある。
  • バックアップ、障害確認、依存サービスの停止時の案内を決めている。
  • 更新日と変更内容を記録し、古い説明を見直す予定を決めた。

AdSenseを利用する場合の追加確認

独自で役立つ本文があるページに広告を配置し、広告だけのページや、内容の少ない案内ページに広告を置かないようにします。Googleなど第三者によるCookie等の利用をプライバシーポリシーに記載し、広告の設定・オプトアウト方法を案内します。広告コードの設置だけでサイトが承認されるわけではありません。

Googleの説明では、十分な独自コンテンツ、重複の回避、使いやすいナビゲーションが確認項目です。具体的な判定はGoogleによる審査で決まり、このチェックリストは承認を保証しません。

公開後に続けること

利用者の質問やアクセス状況から、説明が足りないところを更新します。更新したときは日付と変更内容を記録し、現状に合わない機能説明、リンク、価格や公開状況を残さないようにします。大きな機能変更をした場合は、プライバシー説明とヘルプも同時に見直します。

運営・編集:SOLO GUILD(たろろ) / 最終更新:2026年10月31日。サイト固有の利用規約、法令適合性、個別サービスの安全性を保証するものではありません。